西の国から22'ファイターズ日記

遠く大阪の地から北海道日本ハムファイターズの事を語ります。

継投って結局結果論でしかない

なかなか厳しい試合になってしまいましたね。

継投の事は100%結果論だと思ってます。

今日に関してはメネズがそのまま投げた方が良かったって気持ちはわからんでもないです。

ただメネズが投げてても打たれた可能性はあったはずなのでそこは言っても仕方ないし吉田輝星もヒットを打たれる分には仕方ないし河野はちょっと不安なヒットだったので。

本当に未来でも見えてんのか?ってくらい極端な人もいますのでね。

古川がめった打ちされてしまったけどこれで彼のここまでの頑張りが無になることもないと思ってます。

まあ負け試合って何かしら上手くいかないもんですよね。

あと吉田輝星に物凄く高い物を求めすぎです。ポテンシャルや良い時のピッチングを見てるので気持ちはわかります。

彼の勝負は来年再来年だし、先発にこだわるのかリリーフとして腹を括るのかそこも楽しみです。

目先の勝ち負けで憤慨するより未来を考えると楽しいですよ。

 

今日はさすがにキツかったけどな!